Journal — What is an Auberge

オーベルジュとは

料理を主役にした、宿のかたち

Journal|2026

「オーベルジュ」という言葉を、旅の宿を探すなかで見かけた方も多いかもしれません。ホテルや旅館とは、少し違う響きのこの言葉。ここでは、オーベルジュの意味と、その楽しみ方をわかりやすくご紹介します。

オーベルジュとは

オーベルジュの主役となる料理(和創作コース)
料理が滞在の主役になる

オーベルジュとは、料理を主役にした宿泊施設のことです。もとはフランス語で、旅する人に食事と宿を提供する宿を指しました。いわば「レストランに客室が付いた宿」です。

その土地でとれる食材を、その土地で味わう。そのために一泊する。それがオーベルジュの原点です。食事を目当てに訪れ、お酒を愉しみ、そのまま泊まって、朝を迎える。移動を気にせず、料理と静かな時間に浸れるのが魅力です。

ホテル・旅館との違い

一般的なホテルや旅館は、宿泊が中心で、食事は選択肢のひとつです。オーベルジュは、その順序が逆になります。まず料理があり、その料理を味わうために泊まる。シェフや料理長がつくる食事が、滞在の軸になります。

そのため、多くのオーベルジュは客室数が少なく、一組ひと組に目が届く規模で営まれています。にぎやかな大型施設ではなく、静かに料理と向き合う時間を大切にする——それがオーベルジュらしさです。

北海道で、オーベルジュに泊まる

築120年の古民家のラウンジ
厚真の森にある、築120年の古民家

北海道は、海の幸も山の幸も豊かな土地です。だからこそ、その恵みを味わうオーベルジュが各地にあります。旬の食材を、産地でいただく。北海道は、オーベルジュ滞在に向いた土地といえます。

選ぶときは、料理の内容、立地とアクセス、客室のつくり、そして価格帯を見比べると、自分に合った宿が見つかります。記念日にはより静かな宿を、旅の途中なら空港からの近さを——目的にあわせて選ぶのがおすすめです。

北海道のオーベルジュの選び方

森のオーベルジュ 三というオーベルジュ

全室に備わる信楽焼の五右衛門風呂
全室に、森を眺める五右衛門風呂

森のオーベルジュ 三(みつ)は、北海道・厚真町の森にある、1日3組だけのオーベルジュです。築120年の古民家を再生した空間で、厚真の漁師や農家から届く食材を、会席のおまかせコースでお出しします。

全室に内湯の五右衛門風呂を備え、テレビのない静けさのなかで過ごしていただけます。新千歳空港から車で約30分。料理と静寂を主役にした一夜を、大切な方とどうぞ。

お食事について見る

よくあるご質問

Q. オーベルジュとは何ですか?

オーベルジュとは、料理を主役にした宿泊施設のことです。もとはフランス語で、旅する人に食事と宿を提供する宿を指しました。レストランに客室が付いた宿、と考えるとわかりやすいです。

Q. オーベルジュとホテルや旅館は何が違いますか?

オーベルジュは、その土地の食材を使った料理を目当てに泊まる宿です。宿泊はもちろん、シェフや料理長がつくる食事が滞在の中心になる点が、一般的なホテルや旅館との違いです。

Q. 北海道にオーベルジュはありますか?

はい、北海道各地にオーベルジュがあります。森のオーベルジュ 三は、厚真町の森にある1日3組だけのオーベルジュで、北海道の旬を映す会席おまかせコースをお出ししています。新千歳空港から車で約30分です。

森のオーベルジュで、一夜を

北海道・厚真の森で、料理と静けさを主役にした滞在を。空室・料金は予約サイト(CHILLNN)でご確認いただけます。

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